最近、弓角作りに関するお問い合わせをいただきます。
そこで、今日はオイラが弓角作りに使用している道具をご紹介します。
弓角作りを始めようと考えている方の参考になれば、これ幸いです。
<素材編>
1.PET樹脂板
弓角の素材にはPET樹脂板(厚さ3mm)を使用しています。
ホームセンターなどで購入が可能です。
他に、アクリル板、塩ビ板なども使用可能ですが、
加工の容易さ、透明度、値段等々の理由からPET樹脂を使ってます。
なぜかホームセンターでは、厚さ3mmの次は5mmになっちゃいます。
4mmに拘りたい人は通販で購入しましょう。
2.装飾用シール
オイラが使っている装飾シールは大きく2種類で、
【あわび系シール】と【ホログラム系シール】です。
さすがに、あわび系シールは100円ショップでは購入できないので、
最寄りの釣具屋(上州屋など)で購入しています。
ホログラム系シールは100円ショップで購入できますね。
女の子向けの雑貨屋、子供用おもちゃコーナーなども
品揃えが豊富だったりするので侮れません。
また、表面の仕上げに使う【オーロラ系のシール】は、
釣具屋またはネット通販で購入しています。
3.マッキー(油性ペン)
オイラの弓角作りに欠かせない存在がこのマッキー君です。
ジュエリーシリーズの作成に必ず使用します。
シルバーホロ+マッキー各種で色んなカラーバリエーションの
ホログラム弓角を作成することが可能です。
セット商品もありますが、文房具屋、100円ショップなどで
1本ずつ購入することも可能です。
オイラが良く使うカラーは、圧倒的にピンクなので、
ピンク(または赤)1本あれば十分かもしれませんね。
4.マニキュアトップコート
弓角のコーティングに使用します。
以前は、ウレタンを使用していましたが、すぐ凝固する。高い。
などの理由から使用をやめました。
ウレタンでもマニキュアでも弓角が石などにぶつかればコーティングは
剥げ落ちてきますし、劣化は進みます。(弓角は消耗品ですね)
こちらも100円ショップで購入可能です。
<工具編>
1.アクリルカッター&のこぎり
PET樹脂板をカットする際に使用します。
PET樹脂板にアクリルカッターで線を引き、
その線に沿ってのこぎりでカットします。
2.ヤスリ
カットしたPET樹脂板を削る際に使用します。
目の荒い物、細かい物の2種類に加えて
四角形(角ばった)の物の合計3本を用意します。
四角形のヤスリで針に滑り止め用の窪みを彫り込みます。
3.サンドペーパー(紙ヤスリ)
ヤスリで削り出した弓角を磨くために使用します。
使用するのは600、800、1000番の3種類
釣具屋で買うとものすごく高いので(笑)、
必ずホームセンターで購入しましょう。
4.ドリル
弓角にリーダー用、針用の2種類の穴を開けます。
オイラはリーダー用に0.8mm、針用に1.2、1.3mmを使用します。
ドリルは安物ではなく、しっかり使える物を買いましょう。
100円ショップなどで売っているドリルはすぐ壊れます。
5.ペンチ
針の形状補正など、何かと使う場面が多いペンチです。
通常のラジオペンチ1本あればOKです。
6.はさみ&カッター
はさみ、カッターは100円ショップで購入できる物で十分です。
切れ味が良い物が理想です。
7.接着剤
必要な接着剤は2種類です。
針装着に【エポキシ樹脂接着剤】、カットワームの接着に【瞬間接着剤】を使用します。
8.工作用マット
方眼の罫線が引かれた物を使用しましょう。
こちらも100円ショップで購入可能ですね。
9.定規
シールなどをカットする際に必要になります。
<針編>
1.金針(真鯛針)
オイラが使っている金針は【がまかつ】のマダイ針です。
軸が長いので気に入っていますが、ペンチで針の形状を補正する必要があります。
2.太刀針
刀狩りに使うグローは主に太刀針を使ってます。
こちらも軸が長めで気に入っていますが、若干の形状補正が必要です。
マダイ針よりフッキングはいい感じがしますね。
基本的に使用している道具はこんな感じです。
ご参考まで。
具体的な弓角の作成工程については、以下を参考にしてください。
第1回:①素材のカット、②削り、③穴あけ(リーダー用)
第2回:④穴あけ(針用)、⑤針装着、⑥曲げ
第3回:⑦装飾、⑧コーティング、⑨仕上げ
最近、作成工程を少々見直しました。
最新の作成工程については、またそのうち・・・