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弓スノ作成工程公開中!!
弓スノ作成道具紹介
第1回:①素材のカット、②削り、③穴あけ(リーダー用)
第2回:④穴あけ(針用)、⑤針装着、⑥曲げ
第3回:⑦装飾、⑧コーティング、⑨仕上げ
第4回:弓スノ作成工程(2012年改定版)
過去にプレゼントした弓スノ(自作弓角)
★詳しくは、カタログ をご参照ください。












2011年06月17日
自作弓角(その52):弓スノ作成工程(第2回)
今週末は子供二人と嫁さんが実家にお泊りに行っているので、
自由な夜(?)を過ごしています。
今のうちに続きを進めるのじゃ~!!
ということで、弓スノ作成工程の続きです。
第2回目の今日は、
について記載します。
④穴あけ(針用)
弓スノ作成の中で一番【難しい】のが、やっぱりこれです(笑)
まず、使うドリルは1.2mmです。

僕は左手に弓スノ、右手にドリルを持ちます。
横から、上から、ドリルの方向を確認しつつゆっくり穴を開けます。

これは上手にやるコツって無いですね(爆)
コツがあるなら僕も教えて欲しい・・・(笑)
ひたすら練習あるのみです。

多少斜めっていますが、これくらいなら合格でしょう。
ちょっとしたズレはハンドメイド独特の愛着です!!
(苦しい言い訳
)
穴の深さは、
装着する針の先端が弓スノの最後尾に重なるくらいが目安です。

以前は、針用の穴あけはここで終了だったのですが、
今の作成工程には続きがあります。
針用の穴の先端に、弓スノの裏側から0.8mmのドリルで穴をあけます。


この穴は1.2mmであけた針用の穴と繋がればOKです。
表側まで貫通しないようにしてください。
この穴をあける目的は後述します。
⑤針装着
皆さんが一番気になる工程がこの針装着ではないでしょうか。
それから、使っている針。
僕が弓スノ作成に使っている針は大きく2種類です。
【がまかつ マダイ(金) 16~18号】

【Marufuji 太刀魚針(中)】

2種類の使い分けに強いこだわりがある訳ではないですが、
アワビ系にマダイ(金)、ジュエリーシリーズに太刀魚針(中)を使うパターンが多いです。
どちらの針もフッキングを良くするために
針の形を補正する必要があります。

針の先端と軸が平行になるように補正します。
中には補正せずに使えるベストマッチな針もあるようですから、
自作弓角に最適な針を探してみてください。
更に、針の軸には抜けを防止するために【溝】を彫り込みます。


さて、問題の針装着ですが・・・
まず、僕が使っているのは【エポキシ樹脂】系の接着剤です。

2液混合タイプなのでA剤、B剤を等量混ぜ合わせます。
針の軸に接着剤を付けて、いざ挿入!!
ではなく。
針の軸に接着剤を付けたら、
擦りつけるように針穴の中へ接着剤を流し込みます。

3分の1くらいまで接着剤が入ればOKですね。
そろそろ先ほど針穴の先端にあけた0.8mm穴の意味が分かりましたか?
そうです、空気を逃がすための【空気穴】です。
この空気穴をあけていなかった頃は、
どうしても針装着時に空気の逃げ場がなく、
針穴の奥に溜まった空気が穴の入り口側に出てくるので
針穴の中に【気泡】ができていました。
この【気泡】の発生を防ぎ、綺麗に接着するための【空気穴】です。
後になって気が付きましたが、
良く見るとブル〇ン製の弓角にも同じような穴が開いていますね。
この穴に、針の回転、抜けを防ぐために【クサビ】を打ち込んでいるみたいです。
ちなみに弓スノでは大きく針が回転したり、抜けたりというトラブルは
発生していないのでクサビは打ち込んでいません。
もし、メーター級のBIGサイズが掛かったら・・・針が抜けないように祈りましょう(笑)
針の軸にもう一度接着剤を付けて、ぐぐっ!と差し込みます。

空気と余分な接着剤が【空気穴】から出てくればOKです。
余分な接着剤を綺麗に拭き取り、乾燥&硬化するのを待ちます。
針を強く固定するコツは、
針の軸を差し込むのに最小限の穴をあけることです。
穴が小さくキツくて力を入れないと針が全然入らない。
それくらいでちょうど良いです。
⑥曲げ
無事に針が装着できたら、次は曲げです。
以前はドライヤーを使って曲げていましたが、
今は弓スノを【お湯】に浸けることで熱し、曲げています。
沸騰したお湯に弓スノの先端側を半分くらい浸けます。
15~20秒もすれば柔らかくなりますので、
お湯からあげて【ぐにゅっ】と曲げます。
竹、缶詰の空き缶などを使って曲げると良いようです。
僕は恒例の【漢】を信頼して、そのまま素手で曲げています。
僕の漢では角度はこれくらい・・・

上が、塩ビ(4mm)で作成した40mmモデル。
下が、PET板(3mm)で作成した48mmモデル。
さて、明日(今夜)は久しぶりにホームグランドに出撃!!
待ってろよ~!デカサバ君!!
今から仮眠です。おやすみなさい・・・
「第3回」に続く・・・
自由な夜(?)を過ごしています。
今のうちに続きを進めるのじゃ~!!
ということで、弓スノ作成工程の続きです。
第2回目の今日は、
④穴あけ(針用) ⑤針装着 ⑥曲げ |
④穴あけ(針用)
弓スノ作成の中で一番【難しい】のが、やっぱりこれです(笑)
まず、使うドリルは1.2mmです。
僕は左手に弓スノ、右手にドリルを持ちます。
横から、上から、ドリルの方向を確認しつつゆっくり穴を開けます。
これは上手にやるコツって無いですね(爆)
コツがあるなら僕も教えて欲しい・・・(笑)
ひたすら練習あるのみです。
多少斜めっていますが、これくらいなら合格でしょう。
ちょっとしたズレはハンドメイド独特の愛着です!!
(苦しい言い訳

穴の深さは、
装着する針の先端が弓スノの最後尾に重なるくらいが目安です。
以前は、針用の穴あけはここで終了だったのですが、
今の作成工程には続きがあります。
針用の穴の先端に、弓スノの裏側から0.8mmのドリルで穴をあけます。
この穴は1.2mmであけた針用の穴と繋がればOKです。
表側まで貫通しないようにしてください。
この穴をあける目的は後述します。
⑤針装着
皆さんが一番気になる工程がこの針装着ではないでしょうか。
それから、使っている針。
僕が弓スノ作成に使っている針は大きく2種類です。
【がまかつ マダイ(金) 16~18号】
【Marufuji 太刀魚針(中)】
2種類の使い分けに強いこだわりがある訳ではないですが、
アワビ系にマダイ(金)、ジュエリーシリーズに太刀魚針(中)を使うパターンが多いです。
どちらの針もフッキングを良くするために
針の形を補正する必要があります。
針の先端と軸が平行になるように補正します。
中には補正せずに使えるベストマッチな針もあるようですから、
自作弓角に最適な針を探してみてください。

更に、針の軸には抜けを防止するために【溝】を彫り込みます。
さて、問題の針装着ですが・・・
まず、僕が使っているのは【エポキシ樹脂】系の接着剤です。
2液混合タイプなのでA剤、B剤を等量混ぜ合わせます。
針の軸に接着剤を付けて、いざ挿入!!
ではなく。
針の軸に接着剤を付けたら、
擦りつけるように針穴の中へ接着剤を流し込みます。
3分の1くらいまで接着剤が入ればOKですね。
そろそろ先ほど針穴の先端にあけた0.8mm穴の意味が分かりましたか?
そうです、空気を逃がすための【空気穴】です。
この空気穴をあけていなかった頃は、
どうしても針装着時に空気の逃げ場がなく、
針穴の奥に溜まった空気が穴の入り口側に出てくるので
針穴の中に【気泡】ができていました。
この【気泡】の発生を防ぎ、綺麗に接着するための【空気穴】です。
後になって気が付きましたが、
良く見るとブル〇ン製の弓角にも同じような穴が開いていますね。
この穴に、針の回転、抜けを防ぐために【クサビ】を打ち込んでいるみたいです。
ちなみに弓スノでは大きく針が回転したり、抜けたりというトラブルは
発生していないのでクサビは打ち込んでいません。
もし、メーター級のBIGサイズが掛かったら・・・針が抜けないように祈りましょう(笑)
針の軸にもう一度接着剤を付けて、ぐぐっ!と差し込みます。
空気と余分な接着剤が【空気穴】から出てくればOKです。
余分な接着剤を綺麗に拭き取り、乾燥&硬化するのを待ちます。
針を強く固定するコツは、
針の軸を差し込むのに最小限の穴をあけることです。
穴が小さくキツくて力を入れないと針が全然入らない。
それくらいでちょうど良いです。
⑥曲げ
無事に針が装着できたら、次は曲げです。
以前はドライヤーを使って曲げていましたが、
今は弓スノを【お湯】に浸けることで熱し、曲げています。
沸騰したお湯に弓スノの先端側を半分くらい浸けます。
15~20秒もすれば柔らかくなりますので、
お湯からあげて【ぐにゅっ】と曲げます。
竹、缶詰の空き缶などを使って曲げると良いようです。
僕は恒例の【漢】を信頼して、そのまま素手で曲げています。
僕の漢では角度はこれくらい・・・
上が、塩ビ(4mm)で作成した40mmモデル。
下が、PET板(3mm)で作成した48mmモデル。
さて、明日(今夜)は久しぶりにホームグランドに出撃!!

待ってろよ~!デカサバ君!!
今から仮眠です。おやすみなさい・・・

「第3回」に続く・・・
Posted by sunoken at 22:52
│自作弓角