沼津サーフへお越しの方へ
ゴミは必ず持ち帰りましょう!!
違法駐車や迷惑駐車はやめましょう。
マナーを守って釣りを楽しみましょう。
綺麗な海を守るためにご協力お願いします!! m(_ _)m
弓スノ作成工程公開中!!
弓スノ作成道具紹介
第1回:①素材のカット、②削り、③穴あけ(リーダー用)
第2回:④穴あけ(針用)、⑤針装着、⑥曲げ
第3回:⑦装飾、⑧コーティング、⑨仕上げ
第4回:弓スノ作成工程(2012年改定版)
過去にプレゼントした弓スノ(自作弓角)
★詳しくは、カタログ をご参照ください。
2023年04月24日
新潟遠征2023年春
釣り仲間の写真屋さん一緒に1泊2日(車中泊)の新潟遠征に行ってきました。
1日目
8時半に待ち合わせをしてオイラの車に荷物を積み込み出発
約4時間半で最初の目的地へ到着
天気予報は少し外れて曇り(予報では午後から晴れだった)
平日だけと釣りをしている人が数人
早速準備をして弓スノを投げてみるが、
しーーーん
気分転換も兼ねて30分おきに弓スノを交換して投げてみるが、
しーーーん
魚の反応を得られないまま17時になったので場所を移動
次の目的地に着いた頃には波も高くなってきた
足場が悪いので二人でジグを投げてみたが、
しーーーん
ここでも魚の反応は得られなかった
夕飯を済ませたあと、さらに次の場所へ向かってみたが、
しーーーん
事前の妄想とは異なり魚が釣れるどころかあたりすら無い厳しい状況
2日目の朝マヅメに勝負をかけて22時ころ就寝
2日目
まだ暗い4時ころから現地入りしたが既に釣り人でいっぱい
しかし、昨夜に続いて波は高く波足は長い
時折、大きな波が押し寄せて来るので釣行には注意が必要
期待を胸に弓スノを投げてみますが、
しーーーん
2日目も朝から厳しい展開に
明るくなって右端の方に居たジグマンにイナワカらしき魚がHIT
ただ、確認できた魚はこれだけでほとんど釣れてなかった・・・残念
本命のポイントで「ボ」を食らったオイラ達は、西に車を走らせて富山県へ
次のポイントで沖に魚群のジャンプが出てテンション上がったが魚が釣れることはなかった
さらに車を西に走らせて初めてのポイントへ
こちらは波も穏やかでポカポカ陽気で最高に癒される海
疲れてたオイラはそのまま海岸で爆睡
綺麗な海に癒されたが一番肝心な釣果というピースがはまらず心の隙間が埋まらなかった
写真屋さんと色々と相談した結果、魚が釣れてた最初のポイントへ戻ってみることに
相変わらず波は高かったが二人並んで弓スノを投げ続ける
魚が釣れてる気配もなく、疲労も溜まって心も折れてきたところでラスト1投
そう決めて投げて早巻きで弓スノを泳がせていると
ゴツンっ
キターーー(゚∀゚)ーーーーー!!
波のうねりから受ける力が強いが手元にぐぐっと魚の生命力を感じる
波打ち際で高波に揉まれないようにタイミングを見計らって一気にランディング
釣れたのはワカシ(38cmくらい)だった(※写真無し)
2日間かけての遠征だったが釣れた魚はこれ一匹でアウェイの厳しい洗礼を受ける結果になった
ここ数年、タイミングが合わないのか新潟遠征は釣れる海に巡り会えない
地道に地元で頑張れってことかな
最後の最後にちょっとした事件も起こって色んな意味で思い出に残る遠征となりました。
写真屋さん、同伴ありがとうございました。
これに懲りずにまたご一緒しましょう。
1日目
8時半に待ち合わせをしてオイラの車に荷物を積み込み出発
約4時間半で最初の目的地へ到着
天気予報は少し外れて曇り(予報では午後から晴れだった)
平日だけと釣りをしている人が数人
早速準備をして弓スノを投げてみるが、
しーーーん
気分転換も兼ねて30分おきに弓スノを交換して投げてみるが、
しーーーん
魚の反応を得られないまま17時になったので場所を移動
次の目的地に着いた頃には波も高くなってきた
足場が悪いので二人でジグを投げてみたが、
しーーーん
ここでも魚の反応は得られなかった
夕飯を済ませたあと、さらに次の場所へ向かってみたが、
しーーーん
事前の妄想とは異なり魚が釣れるどころかあたりすら無い厳しい状況
2日目の朝マヅメに勝負をかけて22時ころ就寝
2日目
まだ暗い4時ころから現地入りしたが既に釣り人でいっぱい
しかし、昨夜に続いて波は高く波足は長い
時折、大きな波が押し寄せて来るので釣行には注意が必要
期待を胸に弓スノを投げてみますが、
しーーーん
2日目も朝から厳しい展開に
明るくなって右端の方に居たジグマンにイナワカらしき魚がHIT
ただ、確認できた魚はこれだけでほとんど釣れてなかった・・・残念
本命のポイントで「ボ」を食らったオイラ達は、西に車を走らせて富山県へ
次のポイントで沖に魚群のジャンプが出てテンション上がったが魚が釣れることはなかった
さらに車を西に走らせて初めてのポイントへ
こちらは波も穏やかでポカポカ陽気で最高に癒される海
疲れてたオイラはそのまま海岸で爆睡
綺麗な海に癒されたが一番肝心な釣果というピースがはまらず心の隙間が埋まらなかった
写真屋さんと色々と相談した結果、魚が釣れてた最初のポイントへ戻ってみることに
相変わらず波は高かったが二人並んで弓スノを投げ続ける
魚が釣れてる気配もなく、疲労も溜まって心も折れてきたところでラスト1投
そう決めて投げて早巻きで弓スノを泳がせていると
ゴツンっ
キターーー(゚∀゚)ーーーーー!!
波のうねりから受ける力が強いが手元にぐぐっと魚の生命力を感じる
波打ち際で高波に揉まれないようにタイミングを見計らって一気にランディング
釣れたのはワカシ(38cmくらい)だった(※写真無し)
2日間かけての遠征だったが釣れた魚はこれ一匹でアウェイの厳しい洗礼を受ける結果になった
ここ数年、タイミングが合わないのか新潟遠征は釣れる海に巡り会えない
地道に地元で頑張れってことかな
最後の最後にちょっとした事件も起こって色んな意味で思い出に残る遠征となりました。
写真屋さん、同伴ありがとうございました。
これに懲りずにまたご一緒しましょう。
Posted by sunoken at 00:15│Comments(0)
│弓角