沼津サーフへお越しの方へ
ゴミは必ず持ち帰りましょう!!
違法駐車や迷惑駐車はやめましょう。
マナーを守って釣りを楽しみましょう。
綺麗な海を守るためにご協力お願いします!! m(_ _)m
弓スノ作成工程公開中!!
弓スノ作成道具紹介
第1回:①素材のカット、②削り、③穴あけ(リーダー用)
第2回:④穴あけ(針用)、⑤針装着、⑥曲げ
第3回:⑦装飾、⑧コーティング、⑨仕上げ
第4回:弓スノ作成工程(2012年改定版)
過去にプレゼントした弓スノ(自作弓角)
★詳しくは、カタログ をご参照ください。
2016年09月09日
ヘラ釣り本格デビュー!?
オイラ、幼少期は近所の川でマブナを釣って遊ぶ【釣りキチ】でした。
(マンガ、ツリキチサンペイハ、ヨンデ、ナイケド、ネ!)
親父、叔父と共に、ヘラ釣りに行くことも度々。
しかし、ヘラ釣りが自分の趣味にはなってないんですよね(爆)
記憶をたどってみると・・・
前回のヘラ釣りは、2012年06月10日。
http://sunoken.naturum.ne.jp/c20137224.html
もう4年も前ですねぇ。
親父は海釣りよりヘラ釣りの方が好きなはず。
・・・ということで、用意しちゃいました。
足りないヘラ台(釣り台)と竿掛けは、
yhaooオークションでお手頃価格の物をGET!!
準備が整ったので、親父と二人で出撃してきました。
お昼頃、現地に到着。
青物狙いと違ってのんびり出撃でいいところがGOODです。
日が西に傾いていくことを計算して日陰になる場所へ。
ヘラ台をセットして、
竿掛けをセットして、
竿先に仕掛けをつけてから、
並継竿をつないで、
ウキをセットして、
底を取ってタナを確定して、
餌を練って、
さ~、釣り開始。
と、ヘラ釣りは青物釣りと違って支度が大変。
釣り始めは右側からの横風があり、
水は逆に左から右へ流れるという微妙なコンディション。
まずは、魚を集めてポイントを作るために、
淡々と餌を打ちます。
しばらくすると、
ウキの周囲が泡付きはじめ、ウキに【モジリ】が!!
ヘラが集まってきたなぁ~。
と思って、餌を打ち直すと、
ぴゅっ!!
と、ウキが消し込んだ!
合わせを入れたけど、不発。
再び、餌を打ち直すと、
じわーっと【モジリ】が出た後に、
ぴゅっ!!
と、再びウキが消し込んだ!
しゅっ!!
と、合わせを入れると、
ズシっ!!
っと重さが乗って、15尺のヘラ竿が綺麗な弧を描く。
いや~、久しぶりのこの感覚。
ちょ~たのすぅ~い~ぃ~。
なかなか良いサイズのヘラ君でした。
その後、毎回ウキには何かしらの反応があるのに、
ヘラ君をゲットすることができず。
色々頭の中でイメージしながら、
餌のコンディションを少し変えてみる。
すると・・・
ズシっ!!
っとノッて、2枚目のヘラ君GET!!
体高があって見事なヘラ君です。
隣りの親父は底の根(?)に苦戦しているらしく、
根掛かり多発で針を切りまくっている。
場所を見切って、オイラの左へ移動。
沢山の魚が集まったようで、
ウキが馴染む前にウキにゴツ、ゴツあたりが、、、
合わせを入れてもなかなか乗らない。
試行錯誤しながら、
タナを変えてみたり、
餌のコンディションを変えてみたり、
色々と試してみたけど、どれもイマイチだったみたい。
やはり、釣りは経験が大事ですね~。
オイラの漢(カン)だけでは、乗り越えられない壁は多いです。
(ベンキョウシマショウ)
何とか片手(5枚)釣りたいところでしたが、
4枚釣れたところでストップ。
ウキに反応はあるのだが、乗せられない。
どうやって餌を食わせるか?
これがヘラ釣りの醍醐味だと思うのですが、
これが正解!!という答えには到達できませんでした。
(マダマダ、シュギョウガ、タリナイ、デス)
後半、親父にも良い型のヘラ君が掛かりました。
少しお勉強して次回はツ抜けできるように頑張ってみます!!
あっ!!
海の青物狙いがメインであることに変わりは無いのでご心配なく(笑)
では。
(マンガ、ツリキチサンペイハ、ヨンデ、ナイケド、ネ!)
親父、叔父と共に、ヘラ釣りに行くことも度々。
しかし、ヘラ釣りが自分の趣味にはなってないんですよね(爆)
記憶をたどってみると・・・
前回のヘラ釣りは、2012年06月10日。
http://sunoken.naturum.ne.jp/c20137224.html
もう4年も前ですねぇ。
親父は海釣りよりヘラ釣りの方が好きなはず。
・・・ということで、用意しちゃいました。
足りないヘラ台(釣り台)と竿掛けは、
yhaooオークションでお手頃価格の物をGET!!
準備が整ったので、親父と二人で出撃してきました。
お昼頃、現地に到着。
青物狙いと違ってのんびり出撃でいいところがGOODです。
日が西に傾いていくことを計算して日陰になる場所へ。
ヘラ台をセットして、
竿掛けをセットして、
竿先に仕掛けをつけてから、
並継竿をつないで、
ウキをセットして、
底を取ってタナを確定して、
餌を練って、
さ~、釣り開始。
と、ヘラ釣りは青物釣りと違って支度が大変。
釣り始めは右側からの横風があり、
水は逆に左から右へ流れるという微妙なコンディション。
まずは、魚を集めてポイントを作るために、
淡々と餌を打ちます。
しばらくすると、
ウキの周囲が泡付きはじめ、ウキに【モジリ】が!!
ヘラが集まってきたなぁ~。
と思って、餌を打ち直すと、
ぴゅっ!!
と、ウキが消し込んだ!
合わせを入れたけど、不発。
再び、餌を打ち直すと、
じわーっと【モジリ】が出た後に、
ぴゅっ!!
と、再びウキが消し込んだ!
しゅっ!!
と、合わせを入れると、
ズシっ!!
っと重さが乗って、15尺のヘラ竿が綺麗な弧を描く。
いや~、久しぶりのこの感覚。
ちょ~たのすぅ~い~ぃ~。
なかなか良いサイズのヘラ君でした。
その後、毎回ウキには何かしらの反応があるのに、
ヘラ君をゲットすることができず。
色々頭の中でイメージしながら、
餌のコンディションを少し変えてみる。
すると・・・
ズシっ!!
っとノッて、2枚目のヘラ君GET!!
体高があって見事なヘラ君です。
隣りの親父は底の根(?)に苦戦しているらしく、
根掛かり多発で針を切りまくっている。
場所を見切って、オイラの左へ移動。
沢山の魚が集まったようで、
ウキが馴染む前にウキにゴツ、ゴツあたりが、、、
合わせを入れてもなかなか乗らない。
試行錯誤しながら、
タナを変えてみたり、
餌のコンディションを変えてみたり、
色々と試してみたけど、どれもイマイチだったみたい。
やはり、釣りは経験が大事ですね~。
オイラの漢(カン)だけでは、乗り越えられない壁は多いです。
(ベンキョウシマショウ)
何とか片手(5枚)釣りたいところでしたが、
4枚釣れたところでストップ。
ウキに反応はあるのだが、乗せられない。
どうやって餌を食わせるか?
これがヘラ釣りの醍醐味だと思うのですが、
これが正解!!という答えには到達できませんでした。
(マダマダ、シュギョウガ、タリナイ、デス)
後半、親父にも良い型のヘラ君が掛かりました。
少しお勉強して次回はツ抜けできるように頑張ってみます!!
あっ!!
海の青物狙いがメインであることに変わりは無いのでご心配なく(笑)
では。
Posted by sunoken at 22:22│Comments(0)
│ヘラ釣り